アートビジネススクールWAP
Step by step Basic 講座

 

 

こんにちは

「アートビジネススクールWAP
Step by step Basic 講座」へ

ようこそ

 

代表講師の中村元則です。

 

さあ、ご一緒に講座を始めましょう。

 

 

「あなたの内面の声を
聴こう」講座

 

まず、あなたの内面の声を聴きましょう。
以下の質問に答えていただくことで、
これまで潜在意識に眠っていた記憶を
掘り起こすことになり、アーティストとしての
原点を、浮き上がらせてくれます。

 

 

 

A-1,学校時代
小学校時代、中学校時代、高校時代、(学生時代)

 

 

 

A-2,振り返り
人生を振り返ると、時代の比較、大きな変化・影響

 

 

 

A-3,人とのかかわり
親世代とのかかわり、友人・知人とのかかわり

 

 

 

A-4,心に残る印象
心残り、強い印象、イベントとのかかわり

 

 

A-5,プラスとマイナス意識
プラス意識、マイナス意識

 

 

 

B-1,潜在意識・シャドウ
欲しいモノ、乗り越えるべき壁、人々の悩み・想い、イライラ感、
マイナス意識、謝罪、怖いこと、自分にないモノ

 

 

 

B-2,顕在意識・ペルソナ、その1
好きな言葉、偶然性、好きなこと、情熱・源動力、進歩、
朝起き、生きがいとは?、幸せとは、

 

 

 

B-2,顕在意識・ペルソナ、その2
フロー感覚、能力発揮、楽しみ、感謝、大事なモノ、自分への励まし

 

 

 

B-3-1,基本意識・環境、その1
強い印象、感情、金銭状況、情報

 

 

 

B-3-2,基本意識・環境、その2
変化の力、人とのかかわり、身体・健康

 

 

 

B-3-3,基本意識・環境、その3
チームワーク、コミュニケーション、精神年齢、ライフスタイル、
品性感、教える、性格、仕事感

 

 

 

C-1,生きる
寿命、期限を切られたら、命の値段、最後のイメージ、死ぬまでやらないこと

 

 

 

C-2,仮に・・・?
選べるとしたら、誰かになれるとしたら、変われるなら、
お金があれば、欲しいもの、呼びたいゲスト、理想の朝食

 

 

 

C-3,将来は・・・?
10 年後の姿、したいこと、したくないこと、将来の希望とは、
できること、仕事の目標は?、アピールしたいこと、卒業したいこと

 

 

 

C-4,学び
何を教える、学びたいこと

 

 

 

 

 

 

将来イメージの設定

長期(80歳の時)、短期(3か月後)、中期(1年後)の将来イメージを、
最初に設定してください。

先達に学ぶを受講したのちに、最終的に見直しして、再設定していただきます。

 

 

 

 

長期イメージ(最初)あなたが80歳になった時のことをイメージしてください。

あなたは、今日80歳の誕生日を迎えたとします。
そこで家族が集まって、パーティを開いているところを
想像してください。家族、友人、同僚がお祝いに来てくれています。

 

 

 

短期イメージ(最初)あなたの6カ月後を
イメージしてください。

 

 

 

 

中期イメージ(最初)あなたの1年後を
イメージしてください。

 

 

 

 

 

 

 

アーティスト

先達に学ぶ

アーティストとして成功した方、
成功しつつある方の歩いたルートを読み解きながら、
成功するには何が必要かを学びます。

 

 

 

 

 

アーティストとして成功した方、

成功しつつある方の歩いたルートを

読み解きながら、

成功するには何が必要かを学びます。

 

 

第一巻:村上隆に学ぶ

 
・今や世界的アーティストになった世界の村上隆が
どのようにして、成功していったのか
その要因を学んでいきましょう。
動画5本(34分)、PDF20pにて紹介します。
 
 

 

第二巻:奈良美智に学ぶ

 
・今や世界的アーティストになった世界の奈良美智が
どのようにして、成功していったのか
その要因を学んでいきましょう。
動画3本(33分)、PDF17pにて紹介します。
 
 

 

第三巻:ピカソに学ぶ

 
・世界的アーティストである世界のピカソが
どのようにして、成功していったのか
その要因を学んでいきましょう。
動画3本(23分)、PDF10pにて紹介します。
 
 
 

 

第四巻:ゴッホに学ぶ

 
・世界的アーティストである世界のゴッホが
どのようにして、成功していったのか
その要因を学んでいきましょう。
動画3本(42分)、PDF14pにて紹介します。
 

 

 

第五巻:草間彌生に学ぶ

 
・今や世界的アーティストになった世界の草間彌生が
どのようにして、成功していったのか
その要因を学んでいきましょう。
動画5本(55分)、PDF16pにて紹介します。

 

将来イメージの最終設定

長期(80歳の時)、短期(3か月後)、中期(1年後)の将来イメージを、
先達に学ぶを受講したのちに、最終的に見直しして、再設定してください。
あなた自身の本質的なコアの部分に立脚した
あなたの将来イメージをこれから実現していきましょう!!

 

 

 

 

長期イメージ(最終)あなたが80歳になった時のことをイメージしてください。

あなたは、今日80歳の誕生日を迎えたとします。
そこで家族が集まって、パーティを開いているところを
想像してください。家族、友人、同僚がお祝いに来てくれています。

 

 

 

短期イメージ(最終)あなたの6カ月後を
イメージしてください。

 

 

 

 

中期イメージ(最終)あなたの1年後を
イメージしてください。

 

  

講座を受講するための
スクール・ルール

 

アートビジネススクールにおいて、
スクールルールは大切なルールです。

これは、あなたが成長するために、最も効率よく
結果を出してもらうためのルールです。

全部で6つありますので、
最後まで必ず確認してください。

当たり前と思えるルールばかりですが、
意外と見過ごすことなのです。

そのため、スクールルールを破った場合の

注意信号を設けています。

  • 1度目は、軽い口頭注意。
  • 2度目は、イエローカードでの警告。
  • 3度目は、レッドカードでの警告。

 

 

 

名前等は伏せ、全体の学びの為に、
NG事例としてシェアします。

これまでの起業塾の受講生で、
3度もルールを破る方は一人もいませんでした。

あなたに必ず成功していただくためにも、
スクールルールは厳守でお願いします。

 

ルール1
わからないときは、自分でまず調べてみる!!

進めていく上で、
理解できない部分も、必ず発生するはずです。

そういった場合は、まずは自分で考えてみる。
考えたけど、わからない場合は、
自分の考えを添えて、必ず質問する。

考えたけど「わからない」のはOKです。

その際は私がついているので
何でも聞いてください。

よく考えずに「わからない」はNGです。

あまり知られていませんが脳は、
人間の臓器の中でも唯一、
生涯にわたって成長し続けます。

 

ルール2
質問するときは、自分の見解も含める!!

これはスクールに限らず、

この先あらゆるセミナー、講演会、または

目上の人に意見を仰ぐ時にも言えることです。

特に社会的地位が高い人ほど、

自分で思考せずに「丸投げ」した質問をする人には

心の中で「落第」と判断されます。

考え方が稚拙でも構いません。

稚拙でもちゃんと考えてから質問する人と、

全く何も考えずに答えを丸投げした人では、

前者の方が圧倒的に評価されます。

質問の書き方の例示

「色々と調べた結果、〇〇の方法が

 今の自分には合っていると考えたのですが、

 〇〇先生のご意見を伺えますか?」

 

「〇〇さんにはブログを書けと言われていますが、

 私は☆☆という理由で効果に疑問を感じています。

 私の考えにズレがあればご指摘頂けますか?」

 

「メルマガシステムを色々と調べた結果、

 〇〇システムは☆☆機能が充実していました。

 私が一番求めている機能があると感じ、

 これにしようかと思っています。いかがでしょう?」

 

 

 

ルール3
質問文は、礼儀をわきまえた文章とする!!

スクールでのやりとりは、
私だけに限らず、メンバー間でも社会人として
基本的なことだけはおさえましょう。

学生の方々もいますが、ビジネスをする以上、
ここで社会の基本ルールを覚えてください。

社会の基本ルール、
ズバリ、礼儀です。

WAPで
当たり前にやるべき礼儀を実践して、
習慣化してください。

基本的には、メールによる連絡は、
以下のような構成にしてください。

件名:●●について

本文:

誰に対する質問なのか
簡単な挨拶
自分の名前
伝えたい内容
自分の名前

 

 

これを具体的な文章にすると、
このようになります。

件名:
バイオグラフィーの書き方について

本文:〇〇先生
お世話になります。
WAP受講生の〇〇です。

上記件名について、
お聞きしたいことがあります。

(中略)

以上、よろしくお願いいたします。

〇〇より

 

 

メールで連絡する場合は、この構成を
しっかりと守ってください。

もちろん、これは基本の形なので、
最低限の要素が入っていれば問題ありません。

ルール4
相手の状況を考えた文章とする!!

これはビジネスの場面だけではなく、
恋愛や子育て、友人関係などのあらゆる
対人関係において重要なことです。

質問であっても、セールスの場面であっても、
あらゆるやりとりは、常に相手の立場に立って
伝えなければいけません。

コミュニケーションの基本は、
相手の目線で話しかけることです。

 

ルール5
自分の文章は、最低2回は読み返す!!

どれだけ気をつけていたとしても、
文章のミスは発生してしまいます。

完璧な人間はいませんので、
それは仕方のないことです。

誤字脱字、主語抜き表現、句読点の位置、
一行の長さ、漢字かひらがなか、改行は適切か、
具体的に詳細を伝えているか、などなど
気をつけるべき部分はたくさんあります。

決して完璧でなくて良いので、
最低2回は読み直しましょう。

 

ルール6
自己流で勝手に解釈しない!!

成功するために絶対にやってはいけないことは、
自分よりも上手くいっている人の考えや方法を、
最初から拒絶することです。


時には厳しいことや、いやな気分にさせられる
ことがあります。

自分の常識や価値観は大切にしながら、
新たな価値観を受け入れることによって、
未来の豊かさは開かれます。

成功するための教えを目の前にしたとき、
素直な人が一番成功できるのです。